ボトックス注射ってなに?あなたの不安を解決します。

ボトックス注射とは、エラ張り改善、額や目尻にできた表情ジワ改善、ふくらはぎの張り改善、肩こり改善、脇汗改善などで使われるものです。その名のとおり注射だけで終わる施術なので、通院の必要もなく、翌日から普段どおりの生活が送れることでも、人気を集めています。

元々はけいれんの治療を目的として、眼科や神経内科で50年ほど前から使われていたものです。筋肉の働きを抑えることで、様々なお悩みを解消します。

この記事では、ボトックス注射の副作用、料金、デメリット、失敗例など、ボトックス注射について気になることを解説しています。ボトックス注射について少しでも気になる人は、ぜひ読んで不安を解消してください!

ボトックス注射に副作用はあるの?

ボトックス注射を受けた際にみられる、主な副作用についてご紹介します。どれも深刻なものではありませんが、目を通しておきましょう。

注射した部位の赤み、腫れ、内出血、炎症

ボトックス注射を受けると、注射した部位の赤み、腫れ、内出血、炎症がみられることがあります。こちらはボトックス注射に限らず、注射全般で起こりやすい副作用です。ボトックス注射では、顔など皮膚の薄い箇所に注射を行うことが多いので、これらの副作用を特に感じやすい傾向にあります。

赤み、腫れ、内出血、炎症がみられる場合は、メイクでカバーすることができます。注射を受けた部位によっては、マスクやサングラスで隠せることもあります。赤み、腫れ、内出血、炎症などが心配な人は、事前にカバー力の高いコンシーラーやファンデーションを用意しておくことをおすすめします。

注射から1週間以上経っても、赤み、腫れ、内出血、炎症が落ち着いた気がしない場合や、ひどくなっていると感じる場合は、注射を受けたクリニックへ相談しましょう。

注射した部位が動かしづらい

ボトックス注射を受けると、注射した部位が動かしづらくなることがあります。これは、ボトックス注射によって筋肉の働きが抑えられたことによるものです。ボトックス注射は徐々に効果が薄れていくのが特徴なので、注射した部位の動かしづらさも、日に日に減っていきます。動かしづらさを感じるものの、日常生活に困っていない場合は、しばらく様子を見てみましょう。

ただし、日常生活に支障をきたすほど動かしづらい場合や、動かしづらさが気になって仕方ない場合は、ボトックス注射の修正注射を検討しましょう。

ボトックス注射の料金は?

ボトックス注射の料金は、部位・薬剤の種類・注入量などによって異なります。1〜5万円程度が相場のようです。

ボトックス注射は、部位により必要な注入量が異なります。目尻や眉間のシワなどは、注入量が少なめなので価格が安いことが多いです。エラやふくらはぎは、注入量が多くなるので価格が高くなります。また、お悩みの程度によっても注入量が異なり、注入量が多くなるほど価格も上がります。

また薬剤の種類も数種類あり、アラガン社(アメリカ製)の薬剤、韓国製の薬剤から選べることが多いです。アラガン社製の「ボトックスビスタ」という薬剤は、30年以上の臨床実験と世界60ヶ国以上の使用実績があり、世界トップシェアを誇ります。韓国製の薬剤は、韓国で認可を受けており安全性も保証されています。

ボトックス注射を考えている方は、信頼と実績のある品川美容外科がおすすめです。まずは気軽に無料カウンセリングを受けてみましょう!無料カウンセリングは以下のフォームから予約することができます!

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ボトックス注射は失敗することがある?

ボトックス注射に限らず、美容整形全般において、失敗する可能性はゼロではありません。ボトックス注射は、美容整形の中では簡単な施術に入ります。しかし、医師の目から見ても明らかな失敗とみなされる失敗が起こることもあります。ここでは、よくある失敗例や失敗を防ぐ方法をご紹介します。

表情がゆがむ

ボトックス注射が一部分だけ効きすぎて、筋肉の一部分だけが衰えると、表情がゆがんでしまうことがあります。ボトックス注射は徐々に効果が薄れていくのが特徴なので、しばらく経てばゆがみも落ち着いてきます。しかし、落ち着くまで待てない場合は、ボトックス注射の修正注射を検討しましょう。ゆがみの程度によっては、無料で修正注射が受けられることもあります。

ボトックス注射ではアセチルコリンという物質の放出を抑制することにより、筋肉の働きを抑えます。ボトックス修正注射では、アセチルコリン塩化物を注射することにより、ボトックス注射の効果を和らげます。修正注射を受ける場合は、1〜2週間で2〜3回注射を受ける必要があります。スケジュールや費用などを考慮した上で、修正注射に踏み切りましょう。

表情が作りづらい

「常に怒ったように見える」「笑顔が作り笑いのように見える」など、思っている表情が作れないことがあります。ボトックス注射により、筋肉の一部分だけが衰えることが原因で、表情が作りにくくなることがあります。

こちらもしばらく経てば落ち着きますが、「怒ったように見える」「作り笑いに見える」というのは、コミュニケーションにおいて誤解を招く原因になり、日常生活に支障をきたすこともあります。落ち着くまで待てない場合は、ボトックス注射の修正注射を検討しましょう。

思ったほどの効果がない

ボトックス注射を受けたものの、思っていたほどの変化が感じられないことがあります。

1つめの理由として、ボトックス注射に過剰な期待を持っていることが挙げられます。ボトックス注射は、骨を削ってエラの張りを改善する手術や、皮膚を切開してリフトアップを行う手術に比べると、変化が小さいと一般的に言われています。しかし、骨を削ったり皮膚を切開したりする大掛かりな手術のような、大幅な変化を期待して、ボトックス注射を受けてしまう人がいるのも事実です。ボトックス注射を受ける際は、症例写真をたくさん見たり医師の話をよく聞いたりして、適度な期待を持つようにしましょう。

2つめの理由として、注入量を少なめにしてしまったことが挙げられます。「とりあえずお試しで」という気持ちで注入量を少なめにしたり、費用面を考えて注入量を少なめにする人が見られます。しかし注入量が少なくなると、当然ながら効果も控えめになります。少し期間をあければ追加で注射することもできますので、控えめな仕上がりに悩んでいる場合は、注射を受けたクリニックへ相談してみましょう。

複数回ボトックス注射を受けたものの、効果が感じられない場合は、返金の対象になることがあります。医師による診察の結果、「効果が見られない」と判断された場合に、費用が返金されることがあります。ボトックス注射を初めて受ける際など、仕上がりに不安を感じている場合は、返金保障のあるクリニックやプランを選ぶこともおすすめです。

失敗を防ぎたい場合は

失敗を100%防ぐことはできませんが、自分の心がけ次第で失敗のリスクを低下させることはできます。失敗のリスクを低下させる方法を2つ紹介しますので、参考にしてください。

1つめは、アラガン社が認定する「VST認定医」による施術を受けられるクリニックを選ぶことです。ボトックス注射の薬剤メーカーであるアラガン社では、指定された研修を受けた医師を「VST認定医」と定めています。VST認定医による施術を受けることで、失敗のリスクを低下させることができます。

2つめは、担当する医師のアドバイスに従うことです。医師の反対を押し切って多めの注入量を希望したり、患者の言いなりに注射をしてくれるクリニックを探したりすると、理想の仕上がりにならない場合があります。医師は、医学的知識や経験をもとに、適切な注入量や注入位置を提案しています。医師のアドバイスに耳を傾けることで、理想の仕上がりへと近づきます。

エラボトックス注射はどんな感じ?

エラ部分にある咬筋(こうきん)という筋肉が発達してエラが張っている人には、ボトックス注射が効果的です。筋肉の張りを和らげることで、エラの張りを改善します。

エラボトックス注射を受けた直後は、食べ物を噛みづらくなると感じることがあります。柔らかいものを積極的に選んで食べる必要まではありませんが、硬めの煎餅やガムなどが食べづらくなるので、避けておきましょう。硬いものを積極的に食べると、エラの筋肉が発達しやすくなるので、エラの筋肉がまた張ってしまい効果が薄れやすくなります。ボトックス注射の効果を長持ちさせたいなら、硬いものを食べるのは控えましょう。

脇のボトックス注射はどんな感じ?

脇汗パッドが手放せない人や、グレーなどの汗ジミが目立つ色の服を避けてしまう人には、脇のボトックス注射がおすすめです。春〜初夏にボトックス注射を受けると、夏〜秋ごろまで汗が抑えられて、汗に悩みやすいシーズンを快適に過ごせます。

脇にボトックス注射をすると、「エクリン汗腺」と「アポクリン汗腺」からの汗を抑えます。「エクリン汗腺」はほぼ全身にあり、ボトックス注射を受けることで汗の量を減らすことができます。「アポクリン汗腺」は脇の下、乳首、外耳道などの限られた部分に存在し、匂いのある汗が出ます。ボトックス注射では、アポクリン汗腺からの汗も抑えることができるので、脇の匂いが気になる人にもオススメです。

脇のボトックス注射では、症状の程度によって、健康保険が適用されることがあります。まずは一度病院へ行って、話を聞いてみましょう。美容外科では保険診療を行なっていないことが多いので、症状の程度にかかわらず保険が適用されないことがあります。保険が適用されるかどうか気になっている場合は、皮膚科など保険適用がされるクリニックを選びましょう。

ボトックス注射にデメリットはあるの?

ボトックス注射を受けるデメリットは、注入後しばらく経つともとに戻ることが挙げられます。ボトックス注射の効果は、数ヶ月〜1年程度で薄れていくと言われています。継続的に注射を受けなければ、効果を保ち続けることは難しいです。

また、「表情がゆがむ」「表情が作りづらい」という副作用が出る可能性がゼロではないので、表情が変わってしまう危険性もあります。

ボトックス注射を受けた芸能人は誰?

IKKOさん、KABA.ちゃん、元AKB48の小林香菜さんなどが、顔のボトックス注射を受けたことがあると公表しています。ボトックス注射は注射のみで気軽に受けられるため、こっそり受けている芸能人も多いと言われています。

ダレノガレ明美さん、南海キャンディーズのしずちゃんなどが、脇汗のボトックス注射を受けたことがあると公表しています。芸能人は、衣装に汗ジミをつけないようにするために、脇汗のボトックス注射を受ける人が多いと言われています。

まとめ

ボトックス注射について気になることをまとめました。この記事で不安が解消できましたら幸いです。

ボトックス注射を考えている方は、信頼と実績のある品川美容外科がおすすめです。まずは気軽に無料カウンセリングを受けてみましょう!無料カウンセリングは以下のフォームから予約することができます!

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