ボトックスをエラに注射!その内容とは・・・

ボトックス注射とは、エラ張り改善、額や目尻にできた表情ジワ改善、ふくらはぎの張り改善、肩こり改善、脇汗改善などで使われるものです。その名のとおり注射だけで終わる施術なので、通院の必要もなく、翌日から普段どおりの生活が送れることでも、人気を集めています。

元々はけいれんの治療を目的として、眼科や神経内科で50年ほど前から使われていたものです。筋肉の働きを抑えることで、様々なお悩みを解消します。

この記事では、エラボトックス注射の費用、効果、副作用など、エラボトックス注射について気になることを解説しています。エラボトックス注射について少しでも気になる人は、ぜひ読んで不安を解消してください!

エラボトックス注射を安く受ける方法はある?

エラボトックス注射は、クリニックや薬剤によって価格が異なります。費用を抑えたい場合は、1万円程度でエラボトックス注射を受けることも可能です。エラボトックス注射の費用を、極力抑える方法をご紹介します。

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韓国製の薬剤を選ぶ

エラボトックス注射の費用を抑えたい場合は、韓国製の薬剤を選びましょう。

ボトックス注射では、アラガン社(アメリカ製)の薬剤と、韓国製の薬剤から、使う薬剤を選べることがあります。アラガン社製の「ボトックスビスタ」という薬剤は、30年以上の臨床実験と世界60ヶ国以上の使用実績があり、世界トップシェアを誇ります。韓国製の薬剤は、KFDA(韓国食品医薬品安全庁)で認可を受けており安全性も保証されています。

韓国製の薬剤は、クリニックによって使用する薬剤が異なります。「リジェノックス」「ニューロノックス」「ボツラックス」などを使用しているクリニックが多いようです。

キャンペーン・モニターを使う

キャンペーンを使ったり、モニターになったりすると、価格を抑えられます。

ボトックス注射は、期間限定キャンペーンの対象になることがよくあります。割引料金で施術を受けられたり、脱毛など他の施術がプレゼントされたりします。クリニックのLINEやメルマガに登録して、キャンペーン情報はこまめに確認しておきましょう。

モニターになると費用が抑えられたり、場合によっては無料でボトックス注射を受けられたりすることもあります!モニターと聞くと、「広告に写真が使われるの?」と思うかもしれませんが、広告に掲載されないモニターも多数あります。クリニックへカウンセリングに訪れた人に写真を見せる「院内モニター」や、写真掲載がなく感想文の提出のみというモニターもあります。

写真掲載がされる場合も、顔を全て公開する必要はありません。エラボトックスの場合は、顔の下半分のみの写真でOKという場合が多いです。また顔の輪郭の変化さえわかれば、モザイク加工で口や鼻を隠した写真でOKという場合もあります。口や鼻をモザイクで隠した写真であれば、知人に写真を見られてもバレにくいです。

エラボトックス注射を受けて後悔することはある?

エラボトックス注射を受けた人の中には「エラボトックス注射を受けて後悔した」という人もいます。先ほども説明したように、エラボトックス注射は費用を抑えても1万円程度かかるので、「お金をかけたのに、こんな結果になった!」とがっかりする人も見受けられます。エラボトックス注射に後悔する、主な理由をまとめました。

思っていたほどの変化がなかった

エラボトックス注射を受けて後悔した人には、「思っていたほどの変化がなかった」と感じる人がいます。

エラボトックス注射を受けると、エラにある咬筋(こうきん)という筋肉の働きを抑えることで、エラの張りを改善することができます。よって、筋肉にアプローチする効果はあるものの、骨格にアプローチする効果はありません。エラボトックス注射で骨格を変えることはできないため、骨格によりエラが張っている人には効果が薄いです。

エラボトックス注射を受けると、筋肉の働きを抑えて筋肉を細くすることはできますが、筋肉が細くなるのにも限度があります。エラボトックス注射では、エラにある咬筋という筋肉にアプローチしますが、咬筋は食べ物を噛むのに重要な筋肉です。咬筋を細くしたいと思っていても、噛むのに困らない程度に筋肉を残しておく必要があるため、想像よりも咬筋を細くすることができずに、思っていたほどの変化がないと感じることがあります。

思っていたほどの変化がなかったと感じる場合は、エラボトックス注射に過剰な期待を持っている可能性があります。骨格にはアプローチできないこと、噛むのに困らない程度に筋肉を残すことを、しっかりと頭に入れておきましょう。

思っていたよりも赤みや腫れがひどかった

エラボトックス注射を受けて後悔した人には、「思っていたよりも赤みや腫れがひどかった」と感じる人がいます。

エラボトックス注射は、注射のみなので傷跡は針穴のみでほぼ目立たず、赤みや腫れもほぼないので、翌日から普段どおりの生活が送れることが多いです。しかし場合によっては、外出なんて考えられないほどの、赤みや腫れが出ることもあります。

エラボトックス注射による赤みや腫れは、マスクで隠せることがほとんどです。しかし、飲食時などマスクを外すことが避けられない場面もあります。誰かと食事に行く予定を入れている場合はもちろんですが、職場や学校でも水分補給をする場面は必ずあり、マスクをつけっぱなしにすることはできません。

「マスクが手放せない」と思うほど赤みや腫れがひどい場合は、職場や学校を休んだり、予定を変更したりする必要があります。しかし「翌日から普段どおりの生活が送れる」という言葉を鵜呑みにして、外せない仕事を入れていたり、変更が難しい予定を入れていたりすると、エラボトックス注射を受けて後悔することがあります。

エラボトックス注射の効果はどのくらい持つの?

エラボトックス注射の効果はすぐに現れず、注射後1週間程度で徐々に現れ始めます。これは、薬剤が筋肉にアプローチしてから筋肉が細くなるまでに、少し時間がかかるためです。数日でガラッと変化せずに、1カ月程度かけて徐々にエラの張りが落ち着くので、周囲にバレにくいとも言えます。

エラボトックス注射の効果は、3カ月〜半年程度続くと言われています。繰り返しエラボトックス注射を受けると、効果を感じられる期間も長くなると言われており、人によっては1年程度効果が続くこともあります。

エラボトックス注射で老けて見えるようになる?

エラボトックス注射を受けたことで、頬がこけて見えたり、余った皮膚がたるんだりして「老けて見えるようになった」と悩む人がいます。特に年齢を重ねてからボトックス注射を受けると、老けて見えるようになることがあります。

エラボトックス注射により咬筋が細くなることによって、頬がこけて見えることがあります。エラボトックス注射により頬がこけて見える人は、もともと頬がこけている場合がほとんどです。咬筋が発達していることで頬のこけをカバーできていたものの、咬筋がほっそりすることで頬のこけが目立つようになります。

エラボトックス注射により咬筋が細くなることによって、余った皮膚がたるむことがあります。筋肉が細くなるのに合わせて、皮膚も縮まっていくことが多いです。しかし、急激なダイエットをして皮膚がたるんでいる人がいるのと同様に、エラボトックス注射により急激に顔が小さくなるために皮膚がたるむ人も見受けられます。

老けて見えるのが気になる場合は、ボトックス注射の注入量をセーブしたり、ヒアルロン酸注射の併用を行います。またボトックス注射は時間とともに効果が薄れるので、老けて見えるのも少しずつ解消されることが多いです。詳しくは、カウンセリング時に医師へ相談してみましょう。

エラボトックス注射に副作用はあるの?

エラボトックス注射に大きな副作用はないことがほとんどですが、このような副作用が見られることがあります。

注射した部位の赤み、腫れ、内出血、炎症

ボトックス注射を受けると、注射した部位の赤み、腫れ、内出血、炎症がみられることがあります。こちらはボトックス注射に限らず、注射全般で起こりやすい副作用です。エラボトックス注射では、皮膚の薄い顔に注射を行うので、これらの副作用を特に感じやすい傾向にあります。

エラボトックス注射を受ける場合、赤み、腫れ、内出血、炎症がみられる場合は、マスクで隠すことができます。メイクでカバーすることもできますので、心配な人は事前にカバー力の高いコンシーラーやファンデーションを用意しておくことをおすすめします。

注射から1週間以上経っても、赤み、腫れ、内出血、炎症が落ち着いた気がしない場合や、ひどくなっていると感じる場合は、注射を受けたクリニックへ相談しましょう。

物を噛みづらい

エラボトックス注射を受けると、注射した部位が動かしづらくなって、物を噛みづらくなることがあります。これは、ボトックス注射によって筋肉の働きが抑えられたことによるものです。ボトックス注射は徐々に効果が薄れていくのが特徴なので、噛みづらさも日に日に減っていきます。以前より物を噛みづらくなったと感じるものの、日常生活に困っていない場合は、しばらく様子を見てみましょう。

ただし、日常生活に支障をきたすほど噛みづらい場合や、噛みづらさが気になって仕方ない場合は、ボトックス注射の修正注射を検討しましょう。

エラボトックスで歯ぎしりも改善する?

マウスピースや歯列矯正までは考えていないものの、歯ぎしりを改善したい場合は、ボトックス注射が効果的です。

歯ぎしりや食いしばりは、エラボトックス注射で細くなる「咬筋」という筋肉を使って起こります。エラボトックス注射を行うと、咬筋を細くすることができるので、歯ぎしりを抑えることができます。歯ぎしりの改善目的でボトックス注射を受けたい場合は、美容外科はもちろん、歯科医院でも注射が受けられることがあります。

エラボトックスの失敗はある?

エラボトックスでは、稀に失敗することがあります。

主な失敗例として、遠目から見てもはっきりわかるほどに、輪郭に「左右差」ができることがあります。片側はシュッとした輪郭になったものの、もう片側はボテッとした輪郭になることがあります。顔は左右ぴったり均等である人の方が少なく、多少左右差がある人の方が多いですが、遠目から見てもわかる左右差は気になるものです。これは、注入量や注射位置が左右でずれてしまったことによるものです。

またエラ付近の輪郭がボコボコになり、輪郭の一部分がへこんでしまうことがあります。これはボトックス注射の位置がずれてしまったことで、エラがそれほど張っていない場所にボトックス注射の効果が出てしまったことによるものです。

どちらの場合も、正しい位置にボトックス注射を再度行ってバランスをとったり、修正注射を受けたりすることで、解消することができます。

エラボトックスにデメリットはあるの?

エラボトックス注射のデメリットは、注入後しばらく経つともとに戻ることです。ボトックス注射の効果は、3カ月〜半年程度で薄れていくと言われています。継続的に注射を受けなければ、効果を保ち続けることは難しいです。

また「表情がゆがむ」「表情が作りづらい」という副作用が出る可能性もゼロではありません。

まとめ

エラのボトックス注射について気になることをまとめました。この記事で不安が解消できましたら幸いです。

ボトックス注射を考えている方は、信頼と実績のある品川美容外科がおすすめです。まずは気軽に無料カウンセリングを受けてみましょう!無料カウンセリングは以下のフォームから予約することができます!

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