ボトックス注射の副作用とは?

ボトックス注射とは、エラ張り改善、額や目尻にできた表情ジワ改善、ふくらはぎの張り改善、肩こり改善、脇汗改善などで使われるものです。注射だけで終わるプチ整形で通院の必要がなく、翌日から普段どおりの生活が送れることでも、人気を集めています。

元々はけいれんの治療を目的として、眼科や神経内科で50年ほど前から使われていたもので、長年の使用実績があることでも人気です。筋肉の働きを抑えることで、顔や体に関する様々なお悩みを解消します。

この記事では、ボトックス注射の副作用を中心に、ボトックス注射について気になることを解説しています。ボトックス注射の副作用が気になって、ボトックス注射に踏み切れない人は、ぜひこの記事を読んで不安を解消してください!

エラボトックス注射に副作用はある?

エラのボトックス注射を受けると、食べ物を噛みづらくなることがあります。エラのボトックス注射によって小さくなる咬筋(こうきん)という筋肉は、食べ物を噛むときに使う筋肉なので、食べ物を噛みづらいという副作用が起きることがあります。

しかし、「柔らかいものしか食べられない」と感じるほど噛みづらくなることは、ほぼありません。硬めの煎餅やガムなどを噛む際に、少し噛みづらさを感じる程度で、日常生活にはそれほど支障を感じないことがほとんどです。

稀に表情が作りづらくなることがあり、「笑顔が引きつったように見える」「作り笑いのように見える」と周囲から指摘されてしまうことがあります。ボトックス注射は徐々に効果が薄れてくるのが特徴なので、表情が作りづらいと感じても、徐々に落ち着いてきます。しかし、仕事に支障をきたすなどの事情がありしばらく落ち着くまで待てない場合は、修正注射を受けることもできます。

修正注射を受ける場合は、1〜2週間で2〜3回注射を受ける必要があります。クリニック側から「明らかな失敗である」と認められた場合は、無料で修正注射を受けられることがあります。しかし、失敗とは言えない程度であるものの修正注射を受けたい場合は、ボトックス注射を受けたとき以上に費用が発生することが多いです。また、1〜2週間という短期間で2〜3回通院するのは、スケジュール的にもかなりタイトです。費用やスケジュールなどを考慮した上で、修正注射に踏み切りましょう。

脇ボトックス注射に副作用はある?

脇のボトックス注射を受けると、「服の汗じみや匂いを気にしなくていいのは嬉しいけど、汗が出ないようになると健康上の問題はないの?」と心配になりますよね。脇のボトックス注射を受けた場合の副作用は、特にないと言われてます。

「ボトックス注射を受けた部位は、全く汗をかかなくなる」と思っている人もいますが、全く汗をかかないわけではなく、汗の量が減るだけなので、健康上の問題は生じません。また背中やお尻など、ボトックス注射を受けていない部位からの汗が増えることもありませんので、ご安心ください。

ボトックス注射をやめるとどうなる?

ボトックス注射をやめると、注射した部位の筋肉が元の状態に戻ります。ボトックス注射を受ける前より筋肉が張りやすくなるなど、以前より悪化することはありません。

しかしシワ対策としてボトックス注射を受けた場合、ボトックス注射をやめると「以前よりもシワがひどくなった」と感じることがあります。これは、ボトックス注射の効果が薄れて筋肉が元に戻った際に、他の部位の状態が同じとは限らないためです。

例えば、ボトックス注射を受けて半年経つと、ボトックス注射の効果がなくなって筋肉が元に戻りますが、皮膚など他の部分は半年分老化しています。よって半年前と全く同じ状態に戻ったとはいえず、「注射前よりもシワがひどくなった」と感じることがあります。

ボトックス注射をやめると、「元に戻るのがデメリット」と思われがちですが、実は元に戻ることはメリットでもあります。想像よりもボトックス注射が効きすぎた場合、しばらく経てば効果が薄れて自然な仕上がりになります。少しずつ元に戻ってしまうことをポジティブに捉えましょう。

ボトックス注射を受けた芸能人はいる?

ボトックス注射を受けたと公表している芸能人には、IKKOさん、KABA.ちゃん、元AKB48の小林香菜さん、あいのりに出演されていた桃さんなどがいます。ボトックス注射は注射のみで気軽に受けられるため、こっそり受けている芸能人も多いと言われています。

ボトックス注射を受けたと公表はしていないものの、短期間で顔が変わって「ボトックス注射を受けたのではないか?」と噂されている芸能人は多数います。ただし、エステサロンでマシンによる施術を受けたり、小顔整体を受けたりしても、顔の雰囲気は変わります。顔の雰囲気が変わったからといって、必ずしもボトックス注射を受けたとは言えません。

ボトックス注射を打ち続けるとどうなる?

ボトックス注射を繰り返すことによる副作用は、特にないと言われています。美容外科のスタッフの中には、ボトックス注射を定期的に受けている人が多いと言われています。

しかし、医師が推奨するよりも短いスパンでボトックス注射を受け続けてしまうと、注射した部位の付近が動かしづらいなどの副作用が出やすくなります。正しく期間をあけた上で、ボトックス注射を受けるよう心がけましょう。

ボトックス注射の副作用でたるみが出るの?

エラボトックス注射を受けたことで、頬がこけて見えたり、余った皮膚がたるんだりすることがあります。特に年齢を重ねてからボトックス注射を受けると、たるみが出やすいと言われています。

エラボトックス注射を受けた際は、筋肉が細くなるのに合わせて、皮膚も縮まっていくことが多いです。しかし、急激なダイエットをして皮膚がたるんでいる人がいるのと同様に、エラボトックス注射により急激に顔が小さくなるために、皮膚が縮まるのが間に合わず、皮膚がたるむ人も見受けられます。

たるみが気になる場合は、ボトックス注射の注入量をセーブしたり、ヒアルロン酸注射の併用を行います。またボトックス注射は時間とともに効果が薄れるので、たるみも少しずつ解消されることが多いです。詳しくは、カウンセリング時に医師へ相談してみましょう。

ボトックス注射の料金は?

ボトックス注射の料金は、「薬剤の種類」と「部位」によって変わります。費用を最大限に抑えると、1万円以内でボトックス注射を受けることができます。

薬剤は数種類あり、広く使われているのが、アメリカのアラガン社製の「ボトックスビスタ」という薬剤です。30年以上の臨床実験と世界60ヶ国以上の使用実績があり、世界トップシェアを誇ります。価格は少し高めに設定されています。
価格を抑えたい人向けに、韓国製の薬剤を用意しているクリニックも多くあります。韓国製の薬剤は、韓国で認可を受けており安全性も保証されています。

部位によって必要な注入量が異なっているので、価格も異なっています。お悩み箇所の範囲が狭いほど価格が安く、広いほど価格が高いです。例えば、目尻のシワ対策のボトックス注射は価格が安めに設定されていますが、ふくらはぎの張り対策のボトックス注射の価格は高めに設定されています。

価格を抑えたい場合は、「韓国製の薬剤を選ぶ」「キャンペーンを併用する」「モニターに応募する」などの方法を使います。ボトックス注射はキャンペーンの対象になることが多く、モニターを募集していることも多いです。モニターでは顔を全て出さずに、注射を受けた部位のみを出せばOKということも多いので、知人にバレずにモニターになることもできます。キャンペーンやモニター募集は期間限定ですので、こまめに情報をチェックしましょう!

ボトックス注射の副作用は妊娠に関わる?

ボトックス注射は、妊婦および胎児に対する安全性が確立されていません。ボトックス注射を受けた後、女性は月経が2回終わるまで(約2カ月)、男性は3カ月避妊するように指導されます。

また、妊娠中や授乳中は、ボトックス注射を受けることはできません。妊活中は、ボトックス注射を控えておくことが望ましいでしょう。芸能系の仕事をしているなど、早くボトックス注射を受けたい理由がある場合は、母乳を中止してミルクに変更すればボトックス注射を受けることができます。担当医師とよく相談した上で、ボトックス注射を受けるかどうか決めましょう。

まとめ

ボトックス注射の副作用を中心に、ボトックス注射で気になることをまとめました。この記事で不安が解消できましたら幸いです。

ボトックス注射を考えている方は、信頼と実績のある品川美容外科がおすすめです。まずは気軽に無料カウンセリングを受けてみましょう!無料カウンセリングは以下のフォームから予約することができます!

無料カウンセリングの予約はこちら